水虫とは

水虫とは、皮膚に白癬菌と呼ばれる真菌が感染して起こる感染症のことです。主に足に発症することが多く、医学的には足白癬(あしはくせん)と呼ばれます。

銭湯やプール、スポーツ施設など、裸足で多くの方が歩く場所で感染が起こりやすいことが特徴です。バスマットやタオルなどを通じて、家庭内で感染することも少なくありません。

水虫にかかると「恥ずかしい」「病院に行きづらい」と感じる方もいるかもしれませんが、足白癬は日本人の約7人に1人、爪白癬は約13人に1人が発症するとても身近な疾患です。放置していても自然完治は難しいため、早めに治療を受けることが大切です。

水虫の種類と症状

水虫には、感染する部位や症状によっていくつかのタイプに分けられます。最も多いのが、足にできる足白癬です。また、足だけでなく爪にも症状が及ぶ場合があります。

足白癬

足白癬は足に発症する水虫のことです。白癬菌が皮膚の角質層に感染し、かゆみや皮向け、水ぶくれなどを引き起こします。主に次の3つのタイプがあります。

  • 趾間型
  • 小水疱型
  • 角質増殖型
趾間型

趾間型(しかんがた)は、足の指の間にできる水虫です。皮膚が白くふやけたようになり、かゆみやひび割れ、痛みを伴うことがあります。

湿度の高い状態が続くと悪化しやすく、放置すると皮膚がただれたり細菌感染を併発したりすることもあるので注意が必要です。

趾間型は、足白癬の中でも特に多いタイプとして知られています。

小水疱型

小水疱型(しょうすいほうがた)は、足の裏や側面に小さな水ぶくれ(水疱)があらわれるタイプの水虫です。かゆみが強く、水ぶくれが破れると皮膚がむけて痛みを伴うことがあります。

趾間型と同様に、湿度の高い状態で症状が悪化しやすいことが特徴です。

角質増殖型

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)は、足の裏やかかとの皮膚がガサガサになるタイプの水虫です。かゆみが少ないため水虫と気づきにくく、長期間放置されやすい傾向があります。

皮膚が硬く厚くなることで薬が浸透しにくく、治療には時間がかかります。

爪白癬

爪白癬は、白癬菌が爪の内部に感染して起こる水虫の一種です。足の爪に多く見られ、爪が白く濁ったり厚くなったり、もろく欠けやすくなったりします。

初期は見た目の変化が軽いため気づかれにくいものの、進行すると爪全体に感染が広がり、歩くのに支障が出るケースもあるので注意が必要です。

爪白癬は見た目の問題だけでなく、靴を履いたときの違和感や痛みの原因にもなります。また、放置すると白癬菌が他の爪や皮膚にも感染する可能性があります。爪白癬のタイプは、主に次の5つです

  • 遠位側縁爪甲下真菌症(DLSO)
  • 表在性白色爪真菌症(SWO)
  • 近位爪甲下爪真菌症(PSO)
  • endonyx onychomycosis(EO)
  • 全異栄養性爪真菌症(TDO)
遠位側縁爪甲下真菌症(DLSO)

遠位側縁爪甲下真菌症(えんいそくえんそうこうかしんきんしょう)は、爪白癬の中で最も多く、全体の約50%を占める代表的なタイプです。

爪の先端や側面から白癬菌が侵入し、根元に向かって爪が白色~黄白色に変色していきます。

爪の裏側は、白癬菌によって侵食され、粉末状に崩れていくことが特徴です。この部分が剥がれ落ち、爪が浮いたように見えることもあります。

表在性白色爪真菌症(SWO)

表在性白色爪真菌症(ひょうざいせいはくしょくつめしんきんしょう)は、爪白癬の中でも比較的まれで、全体の5~10%で見られるタイプです。

白癬菌が爪の表面の小さな傷から侵入し、爪甲の浅い層で感染を引き起こすと考えられています。感染が爪の深部まで及ばないため、他のタイプと比べて軽症であることが多いです。

近位爪甲下爪真菌症(PSO)

近位爪甲下爪真菌症(きんいそうこうかつめしんきんしょう)は、爪の根元側(甘皮の部分)から白癬菌が侵入し、先端に向かって感染が広がっていくタイプです。

爪の表面は比較的きれいに見えるものの、内部の爪下部分が白く濁っていきます。

endonyx onychomycosis(EO)

endonyx onychomycosisは、白癬菌が爪の表面及び爪床に近い下層部分から侵入し、爪甲全体の層にわたって感染するタイプです。

発症頻度は比較的まれで、他の爪白癬に比べると肥厚がほとんど見られません。

全異栄養性爪真菌症(TDO)

全異栄養性爪真菌症(ぜんいえいようせいつめしんきんしょう)は、爪白癬の中で最も重症な病型です。長期間にわたって他のタイプの爪白癬を放置した結果として発症することが多くあります。

爪全体が白癬菌に侵され、爪が厚く変形し、もろく崩れやすくなります。進行すると爪がボロボロと剥がれ落ちるようになり、日常生活に支障をきたすこともあるため、早期の治療が重要です。

水虫の原因

水虫の主な原因は、白癬菌というカビの一種が皮膚の角質層に感染することです。白癬菌は高温多湿の環境を好むため、足の蒸れや汗が多い状態が続くと繁殖しやすくなります。

特に靴や靴下を長時間履き続ける方、スポーツ施設や銭湯、プールなどで裸足になる機会が多い方は感染のリスクが高まります。

白癬菌に感染している方の皮膚片が床やマットなどに落ち、それを素足で踏んでしまい感染が起こることが一般的です。自分の足から爪へ、また家族間で感染が広がることもあります

水虫の治療

水虫の治療は、原因となる白癬菌を確実に除去することを目的に行います。軽度の足白癬は外用薬で改善することが多い一方、爪白癬など爪の内部まで感染が及んでいる場合は、内服薬が必要です。

また、治療を始める前には、皮膚科で「本当に水虫なのか」を確認する必要があります。

KOH検鏡法による診断

水虫の診断で一般的に行われているのが、KOH検鏡法です。この方法では、患者の皮膚や爪を少量採取し、薬剤をかけてから顕微鏡で観察します。

このとき、白癬菌の菌糸や胞子が確認されれば水虫と確定診断されます。

外用薬

外用薬は、足白癬や軽症の水虫に対して一般的に用いられる治療法です。抗真菌薬が配合されたクリームや液剤、スプレーなどを感染部位とその周囲に毎日塗布して治療を行います。

内服薬

爪白癬や重度の水虫では、外用薬だけでは十分な効果が得られないことがあります。その場合、体の内側から作用する内服の抗真菌薬を用いることが一般的です。

爪白癬の場合、約3~6ヶ月続けて服用する必要があります。

当院で行っている水虫の治療

新宿駅前IGA皮膚科クリニックでは、白癬菌の正確な診断と、再発を防ぐための総合的な治療を行っています。水虫は見た目だけでは判断が難しい場合も多く、正確な検査と適切な治療を行うことが重要です。

当院では、デルマクイック爪白癬などの迅速検査やKOH検鏡法を用いて原因菌を特定し、症状に合わせた外用薬・内服薬による治療を実施しています。

デルマクイック爪白癬による正確な診断

デルマクイック爪白癬は、2022年6月に発売された、爪白癬の診断補助ツールです。採取した爪片に含まれる白癬菌の抗原を検出し、爪白癬かどうかの診断を行います。

従来のKOH検鏡法も診断には有効ですが、状況によっては白癬菌の検出が難しい場合もあります。しかし、デルマクイック爪白癬は、化学変化を利用して診断するため、より確実で客観的な診断が可能です。

KOH検鏡法による診断

デルマクイック爪白癬に加え、当院では従来から行われているKOH検鏡法も行っています。患部の角質や爪を採取し、KOH(水酸化カリウム)で検体を処理して顕微鏡で観察することで、白癬菌の存在を直接確認する方法です。

最も基本的で信頼性の高い検査方法とされ、足白癬から爪白癬まで幅広く対応できます。

外用薬

軽度から中等度の水虫には、抗真菌成分を含む外用薬による治療を行います。代表的な外用薬は以下の通りです。

感染部位とその周囲を清潔にしたうえで、毎日の塗布を継続します。

当院では、足白癬は外用薬による治療を第一選択として推奨しています。外用治療は、副作用のリスクが少なく、広範囲の足白癬にも高い効果が期待できるためです。

足白癬

一般名商品名
ラノコナゾールアスタット
ルリコナゾールルリコン
テルビナフィン塩酸塩ラミシール
ブテナフィン塩酸塩メンタックス、ボレー
リラナフタートゼフナート

爪白癬

一方で爪白癬に対しては内服薬を第一選択肢としながらも、患者様の既往歴や内服歴、ライフスタイルに合わせて適切な治療を行います。主な治療薬は以下です。

一般名商品名
エフィナコナゾールクレナフィン
ルリコナゾールルコナック

爪白癬の治療には外用抗真菌薬は内服抗真菌薬に比べて完全治癒率が低いとされており、抗真菌薬の内服ができない患者、抗真菌薬の内服を希望しない患者に当院で処方します。

その際は、肝機能への影響を考慮し、定期的な採血検査を行いながら治療を進めます。

内服薬

爪白癬や重度の水虫(角質増殖型の患者及び趾間型で角化・浸軟の強い患者)など、外用薬が浸透しにくい症状には、内服薬を用いた治療を行います。

足白癬

代表的な薬剤は、ラミシール(テルビナフィン)です。

足白癬は通常、外用薬による治療を行いますが、難治性の場合はラミシールの内服薬を用いることがあります。

爪白癬

内服治療の場合、ネイリン(ホスラブコナゾール)は3ヶ月、ラミシール(テルビナフィン)は6ヶ月が目安といわれていますが、当院では短期間で治療が可能なネイリンの内服を推奨しています。


内服終了時点では、爪がまだ濁ったままのことも多いですが、爪内に十分な薬物濃度が蓄積しており、外用薬は不要と考えられています。


治療開始から6~12ヶ月後に爪が徐々に正常化し、12~18ヶ月後は爪全体が完全に置き換わり、真菌検査が陰性であることをもって、治療終了と判断します。

ネイリンの場合は12週間内服することによって有効成分が爪の中に蓄積し、その後も効力を発揮し続けます。そのため、内服終了後もさらに12週間は治療効果が現れるのを待つ必要があります。なお、この合計24週間の間は爪白癬治療用の外用液を併用することはできません。

体内に吸収されることで皮膚や爪の内部に作用し、白癬菌を効果的に殺菌します。治療期間は爪の生え変わり周期に合わせて数ヶ月以上かかることもあります。

また、内服治療の場合は肝機能を含めたチェックのため、ネイリンの場合は投与前、投与から5?6週間後の採血を行います。

治療期間と通院頻度

水虫の治療期間は、症状の部位や重症度によって異なります。当院での足白癬の基本的な治療期間は以下の通りです。

趾間型2ヶ月以上
小水疱型3ヶ月以上
角質増殖型6ヶ月以上(最も長期)
症状消失後さらに1~2ヶ月継続(再発防止)

爪白癬は爪の生え変わりに合わせて半年~1年半程度の治療が必要です。

当院では、治療開始後1ヶ月ごとを目安に経過観察を行い、薬の効果や副作用を確認しながら治療を進めます。

水虫と似ている疾患

水虫は、見た目が似ている他の皮膚疾患と混同されることが少なくありません。実際、水虫だと思って市販薬を使っても治らず、当院を受診して検査を行った結果、まったく別の疾患だったケースもあります。

足白癬と似ている疾患

足白癬は最も一般的な水虫のタイプで、皮膚のかゆみや皮むけ、水ぶくれなどを引き起こします。

しかし、これらの症状は他の皮膚疾患にも共通して見られるため、自己判断での治療は危険です。見た目だけでは区別が難しいため、必ず皮膚科で原因を特定したうえで治療を行いましょう。

汗疱性湿疹、異汗性湿疹

汗疱性湿疹とは、汗が原因で足の裏や手のひらに水ぶくれができ、これが大きくなって炎症を起こした状態です。かゆみを伴う点が水虫と似ていますが、白癬菌による感染ではありません。

異汗性湿疹とは、汗疱が炎症を起こして湿疹化したものです。いずれも水虫とは異なり、KOH検鏡法を行っても菌が確認されません。

皮膚カンジダ症

皮膚カンジダ症は、カンジダという真菌が原因で発症する皮膚感染症です。主に高温や多湿な環境、免疫機能の低下などが関係して発症します。足や指の間に赤みを伴ったただれが見られ、強いかゆみを伴うことが特徴です。

接触性皮膚炎

接触性皮膚炎は、皮膚が特定の物質に触れることで炎症を起こすアレルギー性の皮膚疾患です。水虫と異なり、原因は真菌ではなく外的刺激によるもので、症状は接触部位に限定されます。

水虫ではないのに市販の水虫薬を使ったり、民間療法で水虫を治療しようとして接触性皮膚炎を起こしたりした例もあります。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は、手のひらや足の裏に小さな膿を持った発疹が繰り返しあらわれる慢性的な皮膚疾患です。

見た目が水虫に似ているので誤認されやすいですが、原因は白癬菌による感染ではないため、抗真菌薬では効果がありません。ステロイドやビタミンD3の外用薬を用いた治療を行います。

紅色陰癬

紅色陰癬(こうしょくいんせん)は、コリネバクテリウム属という細菌の感染によって起こる皮膚疾患です。主に足の指の間やわきの下、陰部など湿度が高い部位に発生しやすく、赤褐色の斑点やかゆみがあらわれます。

水虫と違い白癬菌は検出されず、紫外線のライトを当てると赤く見えるのが特徴です。

点状角質融解症

点状角質融解症(てんじょうかくしつゆうかいしょう)は、足の裏に小さな点状の凹みが生じ、悪臭を伴うことがある皮膚疾患です。

コリネバクテリウムやデルマトフィラス、ミクロコッカスなどの常在菌が増殖し、角質層が溶けて発症します。抗生物質の外用薬による治療が一般的です。

掌蹠角化症

掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう)は、手のひらや足の裏の角質が異常に厚くなる慢性の皮膚疾患です。遺伝子異常で発症するものであり、白癬菌は関係ありません。

慢性疾患のため完治することはなく、サリチル酸ワセリンやレチノイドなどを用いて治療を行います。

爪白癬と似ている疾患

爪白癬と同じような症状を示す他の疾患も存在します。見た目だけでは爪白癬と区別がつきにくい場合も多いため、正確な診断のためには皮膚科医による診察が不可欠です。

爪甲剥離

爪甲剥離(そうこうはくり)は、爪が爪床(皮膚)から浮き上がって白く見える疾患です。男性よりも女性で多く見られます。爪が白く見える点が白癬と似ていますが、菌による感染ではありません。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症では、爪に症状が見られることもあります。爪の混濁や肥厚、変形などが見られるため、爪白癬と混同されるケースが少なくありません。

しかし、掌蹠膿疱症は生活習慣や慢性炎症などが原因と考えられており、抗真菌薬による治療は無効です。

アロポー稽留性肢端皮膚炎

アロポー稽留性肢端皮膚炎(アロポーけいりゅうせいしたんひふえん)は、手足の指先や爪の周囲に慢性的な炎症が起こる病気です。

爪の表面が濁って変形し、もろくなる点が爪白癬と似ています。原因は明確ではまだ特定されていません。

厚硬爪甲

厚硬爪甲(こうこうそうこう)は、爪が上に向かって厚くなる疾患です。白癬菌は関与していません。痛みを伴い、歩行に支障が出る場合もあります。

爪が黄色く濁ることもあり、爪白癬と混同されることもありますが、白癬菌とは関係のない疾患です。

尋常性乾癬(爪乾癬)

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)は、皮膚に紅斑や発疹ができ、かさぶたができてフケのように皮膚が剥がれ落ちる疾患です。爪の変色や変形などが見られます。

乾癬患者の50~79%には爪病変が見られ、その程度は皮膚症状の重症度と関連しています。


重要な点として、爪乾癬と爪水虫は見た目が似ていることがありますが、爪乾癬では爪甲の根部に赤い斑点が特徴的で、後爪郭には腫れや爪囲炎が見られることがあります。

真菌検査(KOH検査)で真菌が陰性であることが区別ポイントです。また、乾癬性関節炎発症のリスクマーカーにもなることとして知られています。

爪扁平苔癬

爪扁平苔癬(つめへんぺいたいせん)は、爪が薄くなって縦に割れやすくなる疾患です。かゆみを伴わないことが特徴です。

原因は分かっておりませんが、主にステロイド外用薬を用いた治療が行われます。爪白癬と区別するためには、組織検査が必要になることがあります。

水虫治療の注意点

水虫の治療をしっかりと行うためには、正しい知識と生活習慣の改善が欠かせません。多くの方が「症状が治まった=完治」と誤解し、治療を途中で止めてしまいます。

また、水虫と似た疾患を自己判断で市販薬で治そうとするケースも少なくありません。ここでは、治療を継続するうえで特に注意すべき3つのポイントを解説します。

診察を受けずに自己判断で市販薬を使用しない

水虫は、見た目が似ている皮膚疾患と間違われやすく、自己判断で市販の水虫薬を使用すると症状が悪化することがあります。また、水虫薬の使用で接触性皮膚炎を起こし、来院された症例もあります。

水虫と見た目が似ていても市販の水虫薬では効かない疾患も多く、かえって炎症やかゆみが強くなることもあるので注意が必要です。当院では、KOH検鏡法やデルマクイック爪白癬によって白癬菌の有無を確認し、原因を特定したうえで最適な治療を行います。

症状が治まっても2~3ヶ月は治療を続ける

水虫は皮膚の奥にある角質層に白癬菌が潜んでおり、症状が改善しても完全には菌が死滅していない場合があります。

見た目がきれいになったからといって治療をすぐに中断すると、再発リスクが高くなるため、症状が治まっても2~3ヶ月は治療を続けましょう。爪白癬の場合は治療期間が長く、完治までに半年~1年半ほどかかります。

通気性を良くし清潔を保つ

白癬菌は高温多湿を好むため、足の蒸れを防ぎ清潔に保つことが予防・再発防止の基本です。通気性の良い靴や吸湿性の高い靴下を選び、汗をかいたら早めに履き替えるようにしましょう。

また、入浴後は、足の指の間までしっかりと乾かすことが大切です。また、家庭内感染を防ぐためには、タオルやスリッパを共有しないようにしてください。

水虫の治療なら新宿駅前IGA皮膚科クリニック

新宿駅前IGA皮膚科クリニックでは、女性の皮膚科専門医が一人ひとりの症状に合わせた水虫治療を行っています。当院では、かゆみや皮むけなどの軽度なものから、爪の濁りや肥厚を伴う爪白癬まで幅広く対応しています。

適切な診断を行うために、デルマクイック爪白癬やKOH検鏡法で白癬菌の有無を確認したうえで治療方針を決定しますので、「水虫かもしれない」と思ったら、まずはご相談ください。

他院ではKOH法で「爪水虫ではない」と言われたがデルマクイック爪白癬を使うことで陽性で出ることも多々あり、当院では正確な診断を行うことをポリシーとしています。

新宿駅前IGA皮膚科クリニック 院長 伊賀 那津子

監修:

新宿駅前IGA皮膚科クリニック 院長 伊賀 那津子
日本皮膚科学会皮膚科専門医・医学博士
京都大学医学部卒業