【結論】新宿でニキビ跡治療を受けるなら「診断の質」が重要

【結論】新宿でニキビ跡治療を受けるなら「診断の質」が重要

ニキビ跡治療を検討する際、もっとも重視すべきなのは診断の質です。ニキビ跡の状態は人によって千差万別であり、赤み、色素沈着、深いクレーターといった症状が複雑に混ざり合っていることがあります。

適切な診断がなされないまま施術を繰り返しても、期待したほどの効果が得られないばかりか、かえって肌トラブルを招く恐れもあるので注意が必要です。

まずは表面的な価格や広告だけでなく、医師が一人ひとりの肌悩みに対して真摯に向き合い、論理的な根拠にもとづいた治療計画を提示してくれるかどうかを確認しましょう。

また、ニキビやニキビ跡治療に熟知した皮膚科専門医に診てもらうことも重要です。

ニキビ跡治療で失敗しないためのポイント

ニキビ跡治療で失敗しないためには、まず自分のニキビ跡の種類を正しく理解し、それに適した治療を選択することが重要です。たとえば、赤みが残っている状態と、肌が凹凸になっているクレーターの状態では、必要なアプローチがまったく異なるのです。

IPL 光治療(フォトフェイシャル)やトーニングなどの治療が適しているのか、あるいはサブシジョンやトライフィルプロのような深い層へのアプローチが必要なのかは、自己判断では非常に困難です。

また、ダウンタイムやリスクについても納得がいくまで説明を受けるようにしましょう。デメリットを隠さず、正直に伝える姿勢があるかどうかが、信頼できるクリニックを見極める指標となります。

IGA皮膚科が選ばれる理由

新宿駅前IGA皮膚科クリニックが多くの患者さまに選ばれている理由は、女性の皮膚科専門医による精密な診断と、根本治療へのこだわりにあります。

当院では、単に症状を抑えるだけでなく、再発しにくい健やかな肌質を目指した治療を提案していることが特徴です。保険診療と自費診療の両方の知見を活かし、患者さま一人ひとりのライフスタイルや予算に合わせた最適な治療プランを提案いたします。

また、治療のメリットだけでなく、痛みやダウンタイムについても皮膚科医の視点から誠実に解説するため、初めての方でも安心して治療をスタートできる環境が整っています。

ニキビ跡治療とは|どんな悩みに効果がある?

ニキビ跡治療とは、ニキビが治った後に残ってしまった肌のダメージを、医療機器や薬剤を用いて改善する専門的な治療のことです。ニキビ跡には大きく分けて以下の3つの種類があります。

  • 赤み
  • 色素沈着
  • クレーター

これらのタイプを正しく見極めることが、理想の肌に近づくための第一歩です。セルフケアでは改善が難しい深い層のダメージに対し、美容皮膚科での治療は高い効果を発揮します。

赤みによるニキビ跡治療が向いている人

ニキビ自体は治っているはずなのに、炎症が起きている箇所に赤み(炎症後紅斑:PIE)が残ることがあります。この赤みの正体は、炎症によって傷ついた組織を修復しようとして集まった毛細血管や、炎症の残骸です。

ニキビがあるように見えてしまう赤みに悩んでいる方は、専門的な光治療やレーザー治療を検討するとよいでしょう。具体的には、数ヶ月経過しても赤みが引かない場合や、お風呂上がりに赤みが目立つというケースが該当します。

色素沈着によるニキビ跡治療が向いている人

赤みが落ち着いた後、茶色いシミのような跡が残る色素沈着(炎症後色素沈着:PIH)がある場合も、治療の対象となります。色素沈着は、日焼けによるシミと同じように、肌のターンオーバーが乱れているとなかなか自然には消えません。

茶色いシミのようなものが目立って肌のトーンがムラになっている方、スキンケアに力を入れても目に見える変化が見られなかった方にクリニックでの治療がおすすめです。

医療機関では、レーザーや光治療を用いてメラニンを効率よく破壊し、肌の入れ替わりを促進させます。

クレーターのニキビ跡治療が向いている人

ニキビ跡のタイプの図(アイスピック型・ボックスカー型・ローリング型)

肌の表面に凹みができ、月面のクレーターのように陥没してしまった状態を改善したい方には、真皮層の癒着を解く専門的な治療が向いています。クレーターは、炎症が肌の深い層まで達し、組織が固く癒着しているため、通常のホームケアでは太刀打ちできません。

当院では、この癒着を物理的に切り離すサブシジョンに加え、さらに進化したマイクロサブシジョン治療が可能な機器、トライフィルプロを導入しています。

トライフィルプロは、炭酸ガスの力で癒着を剥離しながら同時に薬剤を注入できるため、従来のサブシジョン以上に精密で効果的なアプローチが可能です。

ニキビ跡治療が向いていない人

ニキビ跡治療は、現時点で炎症があるニキビが続いている方には、向いていません。炎症がある場合は、跡の治療ではなく炎症の鎮静を優先させる必要があります。

腫れたニキビや膿を持ったニキビが繰り返し発生している場合、その状態でニキビ跡専用のレーザーやピーリングなどの刺激を与えてしまうと、かえって炎症を悪化させ、新たなニキビを作ってしまうリスクがあるからです。

ニキビ跡治療の目的は、あくまで「治った後の修復」であるため、土台となる肌の炎症が治まっていない段階では、十分な効果が期待できません。

当院で行っているニキビ跡治療

当院では、ニキビ跡の種類や進行度に合わせて、医学的根拠にもとづいた複数の治療法を用意しています。

新宿駅前IGA皮膚科クリニックで主に取り扱っている治療は、以下のとおりです。

  • ステラM22
  • ピコシュアプロ
  • サブシジョン
  • トライフィルプロ

これらを一人ひとりの肌状態に合わせて使い分けることで、セルフケアでは到達できない滑らかな肌質を目指します。

【赤み・色素沈着】ステラM22、ピコシュアプロ

赤みや色素沈着の治療には、光治療器の「ステラM22」と、レーザー機器の「ピコシュアプロ」が効果的です。

ステラM22は、異なる波長の光を照射することで、赤みの原因となる毛細血管や、茶色い跡の原因であるメラニンに同時にアプローチできる多機能な機器です。肌全体のトーンを明るくし、炎症による赤みや色素沈着を改善します。

ピコシュアプロは、非常に短い間隔でレーザーを照射し、周辺組織への熱ダメージを抑えながら色素を粉砕する治療法です。色素沈着の方に特にお勧めです。従来のレーザーよりも肌への負担が少ないため、ダウンタイムを最小限に抑えたい方に向いています。

【クレーター】サブシジョン、トライフィルプロ

サブシジョン、トライフィルプロによる施術方法の図

凹凸が目立つクレーター治療には、用手的に物理的な癒着を剥がす「サブシジョン」と、マイクロサブシジョンが行える最新の治療機器である「トライフィルプロ」などが用いられます。

クレーターは、肌の深い層で炎症が起こり、硬い繊維によって肌表面が下方向に引っ張られている状態です。サブシジョンは、この繊維による癒着を専用の針で直接断ち切ることで、凹んだ肌を浮き上がらせます。

この際、再癒着を防ぎ高さを維持するためにヒアルロン酸やリジュランSを併用することが推奨されます。

サブシジョンは強固な癒着を物理的に剥離するため内出血・腫脹が出やすく、1~2週間程度目立つこともあるため、休みを取りやすくダウンタイム許容度が高い方向きの施術です。癒着予防にはヒアルロン酸、またはリジュランSを使用します。

トライフィルプロは、CO2ガスを皮下に注入し、癒着した組織を剥がす治療です。同時に薬剤を注入することで、肌の再生能力を高める効果も期待できます。トライフィルプロでは、肌の再生力に長けたリジュランSなどの薬剤を追加します。

トライフィルプロは炭酸ガスで比較的均一に剥離しつつ、ダウンタイムを数日から1週間程度に抑える設計になっていることが特徴です。強固な癒着ではないクレーターが多発しており、仕事や学校でダウンタイムが取りづらい方に向いています。

当院では、よりダウンタイムが少なく高い治療効果が期待できるトライフィルプロによる施術を推奨しています。

ニキビ跡治療の効果|何回で実感できる?どのくらい持つ?

ニキビ跡治療において、効果を実感するために必要な回数には個人差がありますが、一般的には複数回の通院が前提となります。

セルフケアとは異なり、医療機関での治療は肌の深い層まで働きかけるため、一度の施術でも肌質の変化を感じることは可能です。

効果が出るまでの目安

施術名目安となる回数
ステラM22、ピコシュアプロ5~10回
トライフィルプロ、サブシジョン3~5回

赤みや色素沈着に対して行われるステラM22やピコシュアプロの場合、目安となる回数は5~10回程度です。1回の施術でも肌のトーンアップを感じることはできますが、深部に停滞している色素を段階的に排出し、色ムラのない均一な肌を作るためには、継続的な照射が欠かせません。

一方で、深い凹凸を伴うクレーター治療に用いられるトライフィルプロやサブシジョンの場合は、3~5回が目安となります。

ただし、陥没の深さや範囲によってはさらに回数が必要な場合もあるため、医師の診断のもとで自身の症状に合わせた最適なスケジュールを立てることが大切です。

赤み・色素沈着治療の効果が出にくいケース

赤みや色素沈着の治療を受けていても、期待したような効果が出にくい場合は、日々の生活習慣や肌の基礎状態が大きく関係している可能性があります。特に多いのが、治療期間中に十分な紫外線対策を行っていないケースです。

IPLやレーザーを照射した後の肌は非常にデリケートになっており、わずかな紫外線でもメラニンが活性化してしまいます。

また、治療中に新しいニキビが次々と発生してしまう方も効果を実感しにくいことが多いです。新しい炎症が起きると、それが再び赤みや跡となって残るため、治療と再発のいたちごっこになってしまいます。

クレーターの効果が出にくいケース

クレーター治療の場合、肌の奥深くにある癒着が非常に強い場合は、効果が出にくいことがあります。クレーターは真皮層で硬い繊維が肌を下に引っ張っている状態ですが、この引き込みが強固なタイプは、表面的なレーザー照射だけでは大きな改善が見込めません。

また、年齢とともに肌の弾力が低下している方も、肌を押し上げる力が弱いため、変化を感じるまでに時間がかかる傾向があります。

赤み・色素沈着治療の効果を最大化する方法

赤みや色素沈着の治療効果を最大化するためには、徹底した保湿と紫外線対策が重要です。施術後の肌は熱ダメージを受けて水分が蒸発しやすくなっているため、普段以上に念入りな保湿ケアを行う必要があります。

また、季節や天候を問わず日焼け止めを使用し、摩擦を避けるように優しく塗り広げてください。

クレーター治療の効果を最大化する方法

クレーター治療の効果を最大化するためには、肌の状態を見極めて最適な手法を選択肢、必要に応じて異なるアプローチを組み合わせる治療が重要です。

特に凹みが深く、組織が癒着している箇所には、医師が用手的に癒着を断ち切るサブシジョンが適しています。一方で、広範囲に広がるクレーターや、肌の再生力を底上げしたい場合には、マイクロサブシジョンと薬剤導入を同時に行えるトライフィルプロによるケアが有効です。

ニキビ跡治療の料金|費用はいくら?総額の目安は?

ニキビの種類や症状の深さによって使用する機器が異なるため、料金体系も多岐にわたります。医療機関での治療は、市販のケア用品に比べると初期費用は高く感じるかもしれません。

しかし、専門的な医療機器を用いるため、セルフケアでは到達できない深部へのアプローチが可能となり、結果として効率的に肌を再生できます。

料金表

赤みや色素沈着が気になる方には、ステラM22やピコシュアプロが適応となります。

〈ステラM22〉

全て税込表示
ステラM2219,800円

〈ピコシュアプロ〉

全て税込表示
ピコトーニング22,000円

また、クレーターが気になる方には、トライフィルプロやサブシジョンが適応となります。トライフィルプロは施術者によって料金が変わりますが、クレーター治療には医師による施術を推奨しています。

〈トライフィルプロ ※看護師が施術〉

全て税込表示
【初回トライアル】全顔 100ショット46,200円
全顔 100ショット66,000円
全顔 150ショット92,400円
全顔 200ショット108,900円

※クレーターの施術は医師のみが行っております。

〈トライフィルプロ ※医師が施術〉

全て税込表示
全顔 100ショット(両側頬)99,000円
全顔 150ショット(前額、両側頬)132,000円
リジュラン 1本※両頬の場合の使用本数は2本が目安です。27,500円

〈サブシジョン〉

全て税込み表示
1cm x 1cm22,000円
2cm x 2cm27,500円
3cm x 3cm49,500円
5cm x 5cm88,000円
広範囲110,000円
ヒアルロン酸19,800円
リジュラン1cc追加33,000円

回数別の総額目安

ニキビ跡治療は複数回繰り返すことで効果が定着するため、1回あたりの料金ではなく、総額の目安を知っておくことが重要です。前提として、患者さま一人ひとりの症状が異なるため、正確な必要回数は医師による診断によって決まります。

たとえば、軽度の赤みであれば数回の施術で満足される方もいれば、深いクレーターを滑らかにするために長期的な施術が必要な方もいらっしゃるため、一概には言えません。

診断の段階で、現在の肌状態から予測される必要な施術回数を提示し、患者さまの希望に合わせた無理のない治療計画を提案することを心がけています。

追加費用が発生するケース

当院のニキビ跡治療においては、カウンセリングで提示したプランの範囲内であれば、基本的に追加費用は発生しない明朗会計を心がけております。ただし、特定のオプションを選択される場合には、追加費用が必要です。

たとえば、クレーター治療のサブシジョンを行う際、肌の再生能力を高めるためのリジュランという薬剤を追加で注入する場合は別途33,000円が必要となります。また、ヒアルロン酸を注入する場合は別途19,800円必要です。

また、治療の経過やニキビ跡の治り具合によっては、追加の施術や別の治療アプローチを医師からご提案させていただく場合があります。

ダウンタイムと副作用|いつ治る?経過は?

ダウンタイムの長さや症状のあらわれ方は、選択する治療法や患者さまの肌質によって異なります。肌に傷をつけずに光を照射するマイルドな治療はダウンタイムが短く、物理的に組織を修復する治療は一定期間の赤みや腫れを伴うことが一般的です。

【赤み・色素沈着向けの施術】直後~1週間の経過

赤みや色素沈着の治療に用いられるステラM22とピコシュアプロのダウンタイムの目安は、下記のとおりです。

〈ステラM22〉

  • 赤み:数時間~翌日程度
  • かさぶた:1週間程度

〈ピコシュアプロ〉

  • 赤み:1~3日程度

【クレーター向けの施術】直後~1週間の経過

クレーターの治療には、トライフィルプロやサブシジョンを用います。それぞれのダウンタイムの目安は、下記のとおりです。

〈トライフィルプロ〉

  • 軽度の赤みや腫れ、点状出血:1~7日程度で改善(数日程度で目立たなくなる)

〈サブシジョン〉

  • 内出血:1~2週間程度(ほとんどの場合は数日から1週間程度で目立たなくなります)
  • 腫れ:1~2週間程度

よくある副作用と対処法

施術内容によって、あらわれやすい副作用が異なります。

ステラM22・赤み、ほてり感
・一時的なかさぶた、色素沈着
・色素脱失、やけど
ピコシュアプロ・赤み、軽度の腫れ
・軽いかさぶた
・色素が一時的に濃く見える
・色素沈着、色素脱失刺激感
・軽いかゆみ
トライフィルプロ・針跡
・内出血
・赤みや腫れ
サブシジョン・内出血、赤み、腫れ
・一時的な違和感
・感染、色素沈着

人によっては、ステラM22やピコシュアプロ、サブシジョンの施術により色素沈着が起こることがあります。施術後は肌が敏感になっているため、刺激を与えたり紫外線にあたったりしないように心がけてください。

施術後にやってはいけないこと

ニキビ跡治療後の日焼けは厳禁です。施術後の肌は非常にデリケートで、紫外線の影響を強く受けやすい状態にあります。日焼けをしてしまうと、色素沈着が起こる可能性もあるため外出時は必ず日焼け止めを塗り、帽子や日傘を使用してください。

また、強い摩擦を与えないようにも注意が必要です。顔をゴシゴシ洗ったり、スクラブ洗顔や美顔ローラーを使用したりすると炎症を引き起こす原因となります。

特に、クレーター治療後のかさぶたを無理に剥がす行為は、新たな跡を作る可能性があるため、絶対に行ってはいけません。

他の治療との違い|ニキビ跡治療と比較されやすい施術

ダーマペンやフラクショナルレーザーは知名度が高く、当院で提供しているニキビ跡治療と何が違うのか疑問に思う方も多いでしょう。

ダーマペンとの違い

ダーマペンは、極細の針で肌に微細な穴を開け、その修復過程でコラーゲン生成を促す治療法です。

主に肌の表面に近い層を垂直に刺激するのに対して、当院のサブシジョンはクレーターの根本原因である「垂直に引っ張る力」を断ち切ることで、深い陥没を物理的に持ち上げます。

ダーマペンは肌全体の質感を整える美肌効果には優れていますが、一つひとつの深いクレーターを確実に治療したい場合には、よりダイレクトなアプローチができるサブシジョンやトライフィルプロが適しています。

フラクショナルレーザーとの違い

フラクショナルレーザーは、点状にレーザーを照射して肌の再生を促す治療です。肌の表面に穴を開けるため、施術後に赤みや数日間のかさぶた、ザラつきなどが生じます。

ただし、基本的にクレーター治療にフラクショナルレーザーは向いていません。そのため、癒着を元から断ち切るトライフィルプロやサブシジョンが適しています。

どれを選ぶべき?症状別おすすめ

どの治療を選ぶべきかは、ニキビ跡のタイプや患者さまが許容できるダウンタイムの長さなどによって決まります。まず、赤みが目立っていてなるべく周囲に気づかれず治療したい方には、ステラM22やピコシュアプロが最適です。

これらはダウンタイムが短く、施術直後からメイクも可能なため、忙しい方でも無理なく継続できます。

一方で、深いクレーターや肌の凹凸を根本から治療したい方には、サブシジョンやトライフィルプロを選択することが多いです。数日間の内出血や腫れが生じる可能性はありますが、癒着を剥がして内側から肌を押し上げるため、高い治療効果が期待できます。

よくある質問(FAQ)

ニキビ跡治療を検討されている患者さまから当院によく寄せられる質問にお答えします。

ダウンタイムはどれくらいですか?

ダウンタイムは、施術によって異なります。以下を参考にしてください。

ステラM22・赤み:数時間~翌日程度
・かさぶた:1週間程度
ピコシュアプロ・赤み:1~3日程度
・ざらつき:1~3日程度
トライフィルプロ・軽度の赤みや腫れ、点状出血:1~3日程度で改善(数日程度で目立たなくなる)
サブシジョン・内出血:1~2週間程度(ほとんどの場合は数日から1週間程度で目立たなくなります)
・腫れ:1~2週間程度

痛みはありますか?

ニキビ跡治療に伴う痛みには個人差があります。

ステラM22、ピコシュアプロ痛みは比較的穏やかです。
トライフィルプロ、サブシジョンそのままでは強い痛みを感じることが多いとされています。

トライフィルプロやサブシジョンは痛みを伴いやすいため、当院では、局所麻酔や麻酔クリームを使用しています。

施術間隔はどれくらい?

ステラM22、ピコシュアプロ3~4週間ごと
トライフィルプロ、サブシジョン約1ヶ月ごと

ステラM22やピコシュアプロは、通常3~4週間に1回のペースで通っていただくのが理想です。深い凹凸を治すトライフィルプロやサブシジョンの場合は、約1ヶ月ごとの施術を推奨しています。

何回で改善しますか?

ステラM22、ピコシュアプロ約5~10回
トライフィルプロ、サブシジョン約3~5回

ステラM22やピコシュアプロによる赤み、色素沈着の治療では、5~10回程度を一つの目安としています。1回でも肌のトーンアップを実感される方は多いですが、長年蓄積した跡を根本から解消するには継続的なケアが欠かせません。

クレーターや深い陥没を改善するトライフィルプロやサブシジョンは、3~5回程度の施術で変化を実感いただけることが多いです。

当日メイク・洗顔は可能?

ステラM22当日または翌日から可能
ピコシュアプロ当日から可能
トライフィルプロ当日から可能
サブシジョン治療後はメイクを控えていただく(翌日以降から可能な場合もあります)

ステラM22やピコシュアプロ、トライフィルプロは当日からメイクや洗顔を行えることがほとんどですが、サブシジョンの場合は治療後のメイクや洗顔は控えていただいております。

妊娠中・授乳中は受けられる?

妊娠中や授乳中の方は、原則としてすべてのニキビ跡治療をお控えいただいております。妊娠中や授乳中はホルモンバランスの変化により肌が敏感になり、予期せぬ色素沈着や肌トラブルを起こす可能性があるためです。

新宿でニキビ跡治療を受けるクリニックの選び方

ニキビ跡治療は一度で終わるものではなく、数ヶ月にわたって通院することが一般的です。そのため、通いやすさだけでなく、治療方針や医師の専門性などを多角的に判断しなければなりません。

医師の診断力・適応判断

ニキビ跡治療において重要となるのが、医師が一人ひとりの肌状態を正確に見極める「診断力」と「適応判断」です。ニキビ跡には赤み、色素沈着、クレーターといった異なる種類があり、それぞれに対して最適な機器や照射設定が異なります。

信頼できるクリニックでは、まず専門医が肌の状態を精密に確認し、現在の肌の状態によってはあえて「今は治療を控えるべき」という判断を下すこともあります。

このように、患者さまの希望をただ聞き入れるだけでなく、専門家として最善の選択肢を提示できる医師がいるかどうかが、失敗しないための最大のポイントです。

料金の透明性

治療を最後まで完結させるためには、料金体系が明確で、総額の目安を事前に把握できる料金の透明性が欠かせません。ニキビ跡治療は自由診療となるため、クリニックによって価格設定が大きく異なります。

特に回数を重ねる必要がある治療では、単発の料金だけでなく、総額でいくらかかるのかを明確に提示してくれる場所を選びましょう。

症例の豊富さ/アフターフォロー

自分の肌の悩みに近い状態を改善した実績があるか、また万が一のトラブルに対応できるアフターフォローの充実度も選定基準となります。ニキビ跡治療には、多くの患者さまを診てきた経験が医師の技術や設定の細かさに反映されます。

また、美容医療や副作用やダウンタイムが伴うため、施術後のサポート体制も重要です。照射後に強い赤みが引かない場合や、肌に違和感があるときに、すぐに専門医が診察し適切な処置を行ってくれる体制があるかを確認しましょう。

IGA皮膚科(新宿)のアクセス・診療時間

新宿駅前IGA皮膚科クリニックは、東京都内だけでなく、近隣県からも通いやすい新宿駅のすぐ側に位置しています。

当院は、新宿駅南口・西口から徒歩すぐという好立地にあり、忙しい日常の中でも無理なくニキビ跡治療を続けられる環境を整えています。

最寄駅からのアクセス

  • JR「新宿駅」南口徒歩4分
  • 都営新宿線「新宿駅」7番出口徒歩1分
  • 東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」徒歩4分

診療時間/休診日

診療時間
9:30~13:00
14:30~18:00

休診日:木曜日・日曜日・祝日
☆:9:00~13:00

予約方法

当院では、患者さまの貴重な時間を大切にするため、スムーズに診察を受けられる予約システムを導入しています。LINEもしくはWEBから24時間いつでも予約を取ることが可能です。

新宿でニキビ跡治療ならIGA皮膚科へ

新宿エリアでニキビ跡を改善したいと考えている方は、新宿駅前IGA皮膚科クリニックへご相談ください。当院は、セルフケアや市販の塗り薬では限界を感じている方に対し、美容皮膚科としての専門的な知見と医療機器を用いた根本的な解決を提案しています。

女性の皮膚科専門医がそれぞれの肌質や跡の種類を精密に診断し、医学的根拠にもとづいた治療を提供いたします。

カウンセリングの流れ

初めてニキビ跡治療を受ける方でも安心していただけるよう、当院では丁寧かつ分かりやすいカウンセリングを徹底しています。

まず行うのは問診です。現在の肌悩みや過去の治療歴、そして「いつまでに、どのようになりたいか」という患者さまのゴールを詳しくお伺いします。診断後は、問診の内容を参考に最適な治療法をご提案いたします。

新宿駅前IGA皮膚科クリニック 院長 伊賀 那津子

監修:

新宿駅前IGA皮膚科クリニック 院長 伊賀 那津子
日本皮膚科学会皮膚科専門医・医学博士
京都大学医学部卒業